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スペーステックカンパニーの株式会社SPACE VIEW社が人工衛星データの利活用に向けたポータルサイトを開設

CUBESAT開発、衛星データ解析ならびにリモートセンシングテクノロジーを駆使した研究開発を手がける株式会社SPACE VIEW(日本支社:東京都港区六本木 以下、SPACE VIEW社)は、2021年10月12日、人工衛星データの利活用推進を目的としたポータルサイト「spaceview insight」(https://www.spacexinsight.earth/)を開設いたしました。




■ポータルサイト開設の経緯

SPACE VIEW社は2020年11月の設立以降、宇宙産業の持続可能性ならびに発展性を高めることを目的とし、これまでに取得したデータやナレッジが特定の企業・専門家だけにとどまらず利活用されること、それらが新たな事業展開・協業の契機になることを目指してまいりました。


世界的な動向を見れば、宇宙ビジネスの市場規模は年々膨らみ、2017年に約30兆円規模だったものは、2040年には100兆円規模にもなると言われています。ただ、殊に自国がそのスピードに乗り、さらに牽引する一員になるためには、先進的な活用事例が幅広く知られ、かつ必要なデータがわかりやすく整備されることが急務だと考えており、これこそが本ポータルサイトのミッションと位置付けています。


■国内外需要の高まりについて


従来、国内における宇宙開発は、政府資金によって行われるものが大半でしたが、近年では宇宙利用産業やユーザ産業が参画したPFIによる衛星開発、中小企業やベンチャー企業による超小型で低コストの衛星開発等が進み、産業の裾野は拡大傾向にあります。内閣府としても「宇宙利用拡大のためには、こうした動きを一層推進し、宇宙利用産業やユーザ産業等による新たな宇宙利用の開拓によって、行政、産業、国民生活の高度化や効率化につなげることが必要」と位置付けており、SPACE VIEW社が今回手掛けるデータ整備やそこから生まれる協業も、その推進の一端を担えればと考えております。


■ポータルサイトのあらまし


SPACE VIEW社では、衛星データの質・量こそ充実しているものの、それが専門知識を持った一部の企業や研究者だけのものとなって久しい現状を踏まえ、「データストック」「検索」「コンサルティング」機能をメインに置くことにいたました。これにより、業種・業態・活用分野を問わないデータの利活用や、新たなビジネスへの発展を促進してまいります。



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