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Space View社がメタバース事業に参入

宇宙領域への展開に先駆け、国際カンファレンスCPACにてメタバースを発表





CUBESAT開発、衛星データ解析ならびにリモートセンシングテクノロジーを駆使した研究開発を手がける株式会社Space View (日本支社:東京都港区六本木 以下、Space View社)は、この度新たな事業の柱としてメタバース事業に参入する事を発表します。


メタバース事業の第一弾として、2022年8月4日から7日にかけてアメリカ、テキサス州で開催されるカンファレンスCPAC Texas 2022において、弊社が企画、開発を手掛けるCPAC Metaverseを発表する運びとなりました。CPAC Texas 2022は保守系政治家、活動家が一同に会する場であり、保守主義の要人が集うカンファレンスとしては全米最大規模と言われています。


Space View社は2020年11月の設立以降、宇宙産業の持続可能性ならびに発展性を高めることを目的とし、事業展開を行って参りましたが、この度新たな事業の柱として、メタバース事業に参入することといたしました。


弊社が取り組むメタバースプロジェクトは、既存の中央集権型インターネット社会からの脱却を目的とした、ユーザー主導の分散型プラットフォーム、コンテンツクリエイター達との共創をベースに、持続可能なエコシステム、デジタル経済圏の礎を築く、Web3特化型メタバースの実現が狙いです。これによりデジタル時代のインフラ基盤の一翼を担い、宇宙 x メタバース領域における先駆者になることを目指します。



今後の展望

宇宙規模でのビジネス展開を目指すSpace View社にとって、先述の規模を持つCPACにおいてメタバースを発表することは、大きな意義を持つに違いありません。


今後はこの次世代型SNSプラットフォームを保守層の「一体感・連帯感」を常時確認し合う場として活用し、CPACカンファレンス会期中にとどまらない保守層の結束を促進します。また、「CPAC Metaverse」を通して最新かつ正確で、必要不可欠な情報を共有することにより、将来国を背負って立つ若者へ、保守の基本理念を浸透させるとともに、国民の結束や国力の強化、より良い社会を築くためのインフラを目指してまいります。


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